行方・人探し調査

 

行方調査とは?

 
家出、人間関係、失恋、家庭内トラブル等により本人が自ら失踪された方の行方を捜査する調査こと言います。
行方調査は情報量に応じ調査期間が左右されることがある為、出来るだけ多くの情報が必要となります。
また、近年では失踪人が犯罪などのトラブルに巻き込まれるなどのケースも増加している為、出来る限り迅速な
対応が必要とされます。
 
 

人探し・行方調査の事例

 

  • 再会したい相手の所在、連絡先を知りたい。
  • 昔お世話になった知人、友人にお礼をしたい
  • 恩師に会いたい
  • 初恋相手に会いたい
  • 生き別れた家族に会いたい

 
 

失踪者の所在を知りたい

 
 

  • 金銭トラブルにより消息不明
  • 家庭内トラブルによる失踪
  • 学校内いじめによる失踪
  • 認知症による失踪
  • 横領した社員を探したい

 
 

行方調査依頼をする前に情報をご確認下さい

 

  • 顔写真
  • 氏名
  • 生年月日
  • 前住所地又は現住所地
  • 勤務先(社名又は住所)
  • 携帯電話番号
  • 家族構成
  • 口座情報又はクレジット情報
  • 趣味
  • 出身学校(小・中・高・専門・大学)
  • よく行く場所(飲食店・ゲームセンターなど)
  • 交友関係にある人物
  • 車両情報

 

  • 弊社では、いろんな視点から捜査を行いますので小さい情報でも構いません。


 

平成27年度中における行方不明者の状況

 
 

1.総数
平成27年度中に届け出を受理した行方不明者は82,035人、近年は8万人台前半で推移。
 
 
 
2.齢別
10歳代が最も多いが、平成25年から減少傾向、平成25年以降、年々増加している。
 
 
 
3.原因・動機別
その他を除き、疾病関係が最も多くこのうち認知症又はその疑いによるものは年々増加傾向疾病関係に
次いで家庭関係、事業・職業関係の順で多く、家庭関係は微減傾向で事業・職業関係は横ばい。
 
 
 

 
平成27年度中における
行方不明者の状況

 
 

1.総数
平成27年度中に届け出を受理した行方不明者は82,035人、近年は8万人台前半で推移。
 
 
 
2.齢別
10歳代が最も多いが、平成25年から減少傾向、平成25年以降、年々増加している。
 
 
 
3.原因・動機別
その他を除き、疾病関係が最も多くこのうち認知症又はその疑いによるものは年々増加傾向疾病関係に
次いで家庭関係、事業・職業関係の順で多く、家庭関係は微減傾向で事業・職業関係は横ばい。